女王ヴィクトリア 愛に生きる(Season 1)
AXN MYSTERYでやってたのを録画してあって 実際に観たのは2021年1月 冒頭の鹿のシルエットのシーン 第1話「若き女王」 第2話「失えない味方」 第3話「結婚の圧力」 第4話「運命の再会」 第5話「世紀の結婚」[…]
もっと読むAXN MYSTERYでやってたのを録画してあって 実際に観たのは2021年1月 冒頭の鹿のシルエットのシーン 第1話「若き女王」 第2話「失えない味方」 第3話「結婚の圧力」 第4話「運命の再会」 第5話「世紀の結婚」[…]
もっと読む原作はヒラリー・マンテルで これもトマス・モアのために買ったよね(愛だわ~) 上巻は1500年から始まってて ちょうど半分くらいまでくると1529年 しかし下巻は1532年春から始まってるのに トマス・モアが処刑される1[…]
もっと読むヒースクリフ:トム・ハーディ キャシー:シャーロット・ライリー
もっと読むシルヴィア(シルビア)・クリステルは 1970年代~80年代に官能的な役で名を馳せた女優で 代表作と言えば何と言っても シリーズ化した『エマニエル夫人』だ 1974年の『エマニエル夫人』に始まって 続く1975年の『続エ[…]
もっと読む『お気に召すまま』 そう、自分の友達なら100%の確率で Journeyの『Any Way You Want It』がピンとくるに違いなく この曲を5/3(金)のセッションで歌うので スマホに曲をダウンロードして それを[…]
もっと読むトマス・ハーディの『ダーバヴィル家のテス』は 人生で3度、訳違いで通読してて ナスターシャ・キンスキー主演の映画を 何度も観てたりするも 余り好きな作品と言い難いのは 主人公のテスに共鳴・共感する部分が 殆ど無いからだ・[…]
もっと読む『ベランジェという詩人がいた』は 寄り道読書し過ぎて なかなか読み進み難い本だ 興味深い話題が次々と繰り出されるので その度に関連書籍を確認したくなってしまうのだ 今回はポール・ルイ・クーリエの 裁判記録の最後の一文に […]
もっと読む高校生の時の自分を思い返すと 既に愛読書が澁澤やその訳書のサドだったので ハーレクイン・ロマンスを読んでうっとりしてるような女は おめでたいバカだと蔑んでた・・・ヾ(・_・;)ぉぃぉぃ でも昨今の夢見がちな少女が フロー[…]
もっと読むMadame Bovary(2014) 原作のフローベールの小説は 高校生の頃に杉捷夫(すぎとしお)訳で読んで 40代前半になって同じ訳者のを読み返した それは2008年の3月で 憧れのフランクリン・ライブラリーを ヤク[…]
もっと読むフローベールの『ボヴァリー夫人』は リアリスムの傑作として名高い作品ではあるが 発売当初は問題作だった>< 主人公のエマ(=ボヴァリー夫人)は 幾分(当時にしてみれば大分)奔放な女で 退屈な夫を裏切り、刺激的な愛人の元に[…]
もっと読む2007年はなぜかフランス革命づいてたw 正月早々に観た映画が 『マリー・アントワネット』だった 画面的には砂糖菓子のようだが 音楽はパンキッシュで ゴスロリ好きにはたまらナイ作りだろう フェルゼンとの不倫のシーンで使わ[…]
もっと読む絵画の展覧会は 自分本位な観方で愉しみたいので 99.9%一人で観に行くようにしてるるる~ 同じ画家の作品ばかりだとしても 1点1点思い入れが違うので 数秒しか目に留めぬモノもあれば 5分以上も足を止めてる場合もあるから[…]
もっと読むヒロインが理想的な男性に見初められて 途中、紆余曲折あるも ハッピーエンドヽ(゚∀。)ノ ハーレクイン・ロマンスとか ハリウッド映画なんかにもありがちな 男女の恋愛だけが主題の安易な展開の物語には 既に小学生の頃から辟易[…]
もっと読む映画『ヘレン・オブ・トロイ』を観た ブラピの『トロイ』の半世紀前に制作されてて 題材が同じなので当然ながら登場人物も同じなのだが こちらはタイトル通りにヘレン(ヘレネ)が主役なだけあって アキレウスが主役の『トロイ』とは[…]
もっと読む世界一の美貌を持て余すヘレネ(ヘレン) スパルタの王女として生まれたヘレネは メネラオスと結婚してスパルタ王妃となり 夫メネラオスはスパルタ国王となった この2人の娘のヘルミオネが9歳になった頃は 結婚して10年は経過し[…]
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