ラシーヌの『ブリタニキュス』からの全集
ローマ皇帝の中でもとりわけネロが好きな自分は ネロについて書かれてる邦訳本を蒐集してるのだが・・・ ラシーヌの『ブリタニキュス』も コレクションに加えたい1冊だったので 岩波文庫を古本屋で見かける度に 購入すべきかどうか[…]
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もっと読むヴォルテールの『ルイ十四世の世紀』の第2巻に ラシーヌの『エステル』と『アタリー』について述べられてた まず『エステル』と『アタリー』の訳注が次のようにある 『エステル』(Esther)及び『アタリー』(Athalie)[…]
もっと読む初めて『ボヴァリー夫人』を読んだ時から 脇役のオメーの言動に心惹かれてるるる~ オメーは薬屋のオヤジで 医者であるエマのダンナのシャルルとは つるまざるを得ナイ間柄だが それ以上にシャルルを盛り立ててくれる存在だ 著者フ[…]
もっと読む2007年はなぜかフランス革命づいてたw 正月早々に観た映画が 『マリー・アントワネット』だった 画面的には砂糖菓子のようだが 音楽はパンキッシュで ゴスロリ好きにはたまらナイ作りだろう フェルゼンとの不倫のシーンで使わ[…]
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