『ボヴァリー夫人』のオメー

初めて『ボヴァリー夫人』を読んだ時から 脇役のオメーの言動に心惹かれてるるる~ オメーは薬屋のオヤジで 医者であるエマのダンナのシャルルとは つるまざるを得ナイ間柄だが それ以上にシャルルを盛り立ててくれる存在だ 著者フ[…]

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フローベールの『ボヴァリー夫人』とトルストイの『アンナ・カレーニナ』

フローベールの『ボヴァリー夫人』は リアリスムの傑作として名高い作品ではあるが 発売当初は問題作だった>< 主人公のエマ(=ボヴァリー夫人)は 幾分(当時にしてみれば大分)奔放な女で 退屈な夫を裏切り、刺激的な愛人の元に[…]

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ドリアン・グレイの「序文」:ワイルドの芸術論

『ドリアン・グレイの肖像』の「序文」には 著者であるオスカー・ワイルドの 芸術論が集約されてて・・・ 芸術家とは、美なるものの創造者である。 と、冒頭に芸術家の定義があり・・・ すべて芸術はまったく無用である。 と、切り[…]

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