「ヨハネの福音書」第11章~第12章
ラザロの蘇生 (前略) さて、ひとりの病人がいた。ラザロといい、マリヤとその姉妹マルタの村ベタニヤの人であった。このマリヤは主に香油をぬり、自分の髪の毛で、主の足をふいた女であって、病気であったのは、彼女の兄弟ラザロで[…]
もっと読むラザロの蘇生 (前略) さて、ひとりの病人がいた。ラザロといい、マリヤとその姉妹マルタの村ベタニヤの人であった。このマリヤは主に香油をぬり、自分の髪の毛で、主の足をふいた女であって、病気であったのは、彼女の兄弟ラザロで[…]
もっと読む≪ローマ帝国の終焉≫ コンスタンティヌスのミラノ勅令(313)・・・ローマ皇帝によるキリスト教公認 コンスタンティヌスの遷都(330)・・・ローマからビザンティウム(現イスタンブール)へ フン族の東ゴート族征服(375)[…]
もっと読む先週の土曜日は朝一で日本橋三越へ行った 目的は「不思議の国のアリス展~ルイス・キャロルのお伽の世界~」だ ジョン・テニエルのイラストを基にした ペープサート風のオブジェやら 実物大の人形などで 会場全体に本の世界が再現さ[…]
もっと読む2007年はなぜかフランス革命づいてたw 正月早々に観た映画が 『マリー・アントワネット』だった 画面的には砂糖菓子のようだが 音楽はパンキッシュで ゴスロリ好きにはたまらナイ作りだろう フェルゼンとの不倫のシーンで使わ[…]
もっと読むBunkamura ザ・ミュージアムの 「ヴェネツィア絵画のきらめき」を観に行って 実は1番気に入ったのは ティントレットの『奏楽天使』だった 元より【奏楽天使】は好きなモチーフで 余り好きではナイプットタイプでも 楽器[…]
もっと読む絵画の展覧会に限らず 本を読むにしても映画を観るにしてもそうだが まず自分にとって主題に意義があるか =興味があるかってのが何よりも大切だ リアル(現実世界)で溢れかえってる俗物は 自分の世界観のどこにも引っかかってこず[…]
もっと読む絵画の展覧会は 自分本位な観方で愉しみたいので 99.9%一人で観に行くようにしてるるる~ 同じ画家の作品ばかりだとしても 1点1点思い入れが違うので 数秒しか目に留めぬモノもあれば 5分以上も足を止めてる場合もあるから[…]
もっと読むティツィアーノはお気に入りの画家だが 格別に好きな作品は 『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』で 日本で公開されてたので行ってキタ――(゚∀゚)――!! Bunkamura ザ・ミュージアムの 「ヴェネツィア絵画のきらめき[…]
もっと読む