ヴェネツィア絵画のきらめき「奏楽天使」
Bunkamura ザ・ミュージアムの 「ヴェネツィア絵画のきらめき」を観に行って 実は1番気に入ったのは ティントレットの『奏楽天使』だった 元より【奏楽天使】は好きなモチーフで 余り好きではナイプットタイプでも 楽器[…]
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もっと読む絵画の展覧会に限らず 本を読むにしても映画を観るにしてもそうだが まず自分にとって主題に意義があるか =興味があるかってのが何よりも大切だ リアル(現実世界)で溢れかえってる俗物は 自分の世界観のどこにも引っかかってこず[…]
もっと読む絵画の展覧会は 自分本位な観方で愉しみたいので 99.9%一人で観に行くようにしてるるる~ 同じ画家の作品ばかりだとしても 1点1点思い入れが違うので 数秒しか目に留めぬモノもあれば 5分以上も足を止めてる場合もあるから[…]
もっと読むティツィアーノはお気に入りの画家だが 格別に好きな作品は 『洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ』で 日本で公開されてたので行ってキタ――(゚∀゚)――!! Bunkamura ザ・ミュージアムの 「ヴェネツィア絵画のきらめき[…]
もっと読むシャトーブリアンの『ルネ』は 輝ける青春時代のもう一つの側面である憂愁が ひたすら美しく綴られてる・・・ホゥ(*-∀-) 古代の人々のもとには確実なものが何ひとつなく、現代の人々のもとには美しいものが何ひとつありませんで[…]
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