The Client(1994)
少年:ブラッド・レンフロ
弁護士:スーザン・サランドン
基本的にレズビアンだったのもあって
好きな男のタイプとかありえんてw
好きなサッカー選手も
好きなミュージシャンも
好きな役者もいるが
それはプレイの仕方が好きなだけで
それ以上でも以下でもなく・・・
それでも子役ならば
単にルックスの好みってのもあったので
男は12歳まで、なんてのたまってたのだった^^
ブラッド・レンフロは
デビュー作が『依頼人』で
公開当時(1994年)は既に12歳だったが
以降16歳まで成長を見守ってた
1995年『マイ・フレンド・フォーエバー』
1995年『トム・ソーヤーの大冒険』
1996年『スリーパーズ』
1997年『17(セブンティーン)』
1998年『ゴールデンボーイ』
子役だと10年もファンでいる方が珍しいが
あまりにも短かった(;つД`)
特に『依頼人』は3回も観に行ったし
ビデオも買った(当時ビデオは高かった)
これはもうツボったもんね!
12歳の純朴な少年が
年上の美女とプラトニック・ラブ!!
(と、思ってるのは自分だけか???)
しかも年上の美女にも程があるって
スーザン・サランドンとは
36歳差・・・((((; ゜Д゜))) ガクガクブルブル
ステキ(^^)←病んでるwww
スーザン・サランドンと言えば
『ロッキー・ホラー・ショー』での
晩生カップルの女のジャネット役の印象が強くて
どんなに真面目に演技してても
つい思い出して笑ってしまうのだが
この人がまた歳をとらぬので
イメージがずっとジャネットのままなのだ(゚*゚;)
ジャネットはある意味男の理想で
美人で従順で晩生・・・
裏を返せば理想ってより妄想?
要するに男にとって
最も都合が゚+.(・∀・)゚+.゚イイ女だが
実際にはそんな女おらんて。(´д`;)ギャボ
いてもそんな女を引き止めとくのは
フツーの男には困難だろうて。(゚д゚lll)ギャボ
換言すれば賢い女であれば
相手の男に自身がそんな女であると
思い込ませてしまうのも手かもしれぬヽ(゚∀。)ノ
スーザン・サランドンは
ジャネットをすんなり演じられるのも凄いが
『依頼人』での役ドコロは無敵!
この美貌にしてストイックな弁護士!!
これはもうレスボス風に胸が高鳴るのだが
そこへきて相手役(?)がレンフロとなれば
相乗効果でこのカップル(?)に
心酔せざるを得ナイ・・・ホゥ(*-∀-)
以上、変態の戯言・・・ヾ(・_・;)ぉぃぉぃ
弟役の子(デヴィッド・スペック)が
またえらくかわいかったが
残念ながらこれだけにしか出てなさそう
ブラッド・レンフロは
2008年1月15日没
ご冥福をお祈りします
BLUE | ロバと王女 |
---|