中公世界の名著
中公世界の名著【17/22】エラスムス トマス・モア
ルネサンスの二つの巨星〔渡辺一夫〕
- 日本とエラスムス
- 日本とモア
- エラスムスとモアとを知った機縁
- エラスムスとモアとの友情
- エラスムスとモアを支えていたもの
- 『痴愚神礼讃』と『対話集』
- 『ユートピア』
- 結語
痴愚神礼讃〔エラスムス / 渡辺一夫 / 二宮敬訳〕
- ロッテルダムのエラスムスよりその親しき友トマス・モアに捧ぐ
- 痴愚神は語る
対話集〔エラスムス / 二宮敬訳〕
- 恋する青年と乙女
- 結婚をいやがる娘
- 結婚生活
- 青年と娼婦
- 修道院長と教養のある女性
- 難破
- カロン
- 魚食い
ユートピア〔トマス・モア / 沢田昭夫訳〕
- ≪第1巻≫ 社会の最善政体について並ならざる人間ラファエル・ヒュトロダエウスの話の第一巻
- ≪第2巻≫ 社会の最善政体についてラファエル・ヒュトロダエウスの話の第二巻
- ユートピアの地勢について
- 都市について。とくにマウロートゥムについて
- 役職について
- 職業について
- 相互のつきあいについて
- ユートピア人の旅行について
- 奴隷について
- 軍事について
- ユートピア人のいろいろな宗教について
- ユートピアに関する詩と書簡
年譜
索引
ユートピア
ユートピア実現に向けての待ち時間の至福
- 『THE TUDORS~背徳の王冠』、『ユートピア』、『わが命つきるとも』
基本的に小学生の時から変わってません
- 『THE TUDORS~背徳の王冠~ 』
- キャサリン・オブ・アラゴン
ブサイクでデブでババアな妻でも夫に愛される要素はあったのか?
- 『THE TUDORS~背徳の王冠~ 』
- キャサリン・オブ・アラゴン、キャサリン・ハワード、アン・オブ・クレーヴズ
ブサイクでデブでババアな妻こそ夫に愛される要素しかナイ
- 『THE TUDORS~背徳の王冠~ 』
- キャサリン・オブ・アラゴン&娘のメアリー、キャサリン・ハワード、アン・ブーリン