中公世界の名著
中公世界の名著【13/14】キケロ エピクテトス マルクス・アウレリウス
古代ローマの三人の思想家〔鹿野治助〕
- 三人の思想家とその時代
- キケロの生涯
- キケロの著書
- キケロの立場
- エピクテトスの生涯
- 『語録』その他について
- マルクス・アウレリウスの生涯
- マルクス・アウレリウスの著書と思想
- ストア哲学
スキピオの夢〔キケロ / 水野有庸訳〕
ストア派のパラドックス〔キケロ / 水野有庸訳〕
法律について〔キケロ / 中村善也訳〕
宿命について〔キケロ / 水野有庸訳〕
語録〔エピクテトス(フラウィオス・アッリアノス) / 鹿野治助訳〕
- アリアノスのルキウス・ゲッリウスにたいする挨拶
- ≪第1巻≫
- 摂理について[1-16]
- 私たちの権内にあるものと私たちの権内にないものとについて[1-1]
- 哲学はなにを約束するか[1-15]
- 摂理について[1-6]
- まちがった者を怒るべきでないということ[1-18]
- 家庭の愛情について[1-11]
- 理性はいかにして自分自身で考察するかについて[1-20]
- 困難にたいしてどのように戦うべきか[1-24]
- 同じ問題について[1-25]
- 剛毅について[1-29]
- ≪第2巻≫
- 大胆は慎重に矛盾しないということ[2-1]
- 平静について[2-2]
- いかにして、おおらかな心と、注意深さとが両立するか[2-5]
- 哲学のはじめはなにか[2-11]
- 不安について[2-13]
- 心像にたいして、いかに戦うべきか[2-18]
- エピクロス学派とアカデメイア学派にたいして[2-20]
- 語る能力について[2-23]
- どうして論理は必要であるか[2-25]
- 過失に固有のものはなにか[2-26]
- ≪第3巻≫
- おしゃれについて[3-1]
- 雑集[3-14]
- 注意して交換せねばならぬということ[3-16]
- ふつうの人の立場と哲学者の立場[3-19]
- ≪第4巻≫
- 社交について[4-2]
- なにとなにとを交換すべきか[4-3]
- 平静に生活しようと、一所懸命になっている人たちにたいして[4-4]
- 清潔について[4-11]
- 注意について[4-12]
- 自分のことを軽々しくしゃべる人たちにたいして[4-13]
要録〔エピクテトス(フラウィオス・アッリアノス) / 鹿野治助訳〕
自省録〔マルクス・アウレリウス / 鈴木照雄訳〕
- [巻1章]
- [巻2章]
- [巻3章]
- [巻4章]
- [巻5章]
- [巻6章]
- [巻7章]
- [巻8章]
- [巻9章]
- [巻10章]
- [巻11章]
- [巻12章]
年譜
索引