チャールズ・ディケンズ
新潮文庫 二都物語
新潮文庫 二都物語〔チャールズ・ディケンズ / 加賀山卓朗訳 / 扉絵・挿画ハブロー・ブラウン〕(SONY Reader Store:ブラウザ非対応)
【序文】
【第1部】人生に蘇る
- [第1章]時代
- [第2章]郵便馬車
- [第3章]夜の影
- [第4章]準備
- [第5章]酒店
- [第6章]靴職人
【第2部】金の糸
- [第1章]五年後
- [第2章]見世物
- [第3章]期待はずれ
- [第4章]祝辞
- [第5章]ジャッカル
- [第6章]何百という人々
- [第7章]町の侯爵
- [第8章]田舎の侯爵
- [第9章]ゴルゴンの首
- [第10章]ふたつの約束
- [第11章]二枚の絵の片方
- [第12章]繊細な男
- [第13章]繊細でない男
- [第14章]正直な商売人
- [第15章]編み物
- [第16章]まだ編み物
- [第17章]ある夜
- [第18章]九日間
- [第19章]意見
- [第20章]懇願
- [第21章]こだまする足音
- [第22章]波はなお高まる
- [第23章]炎が立つ
- [第24章]磁石島に引き寄せられて
【第3部】嵐のあと
- [第1章]独房行き
- [第2章]回転砥石
- [第3章]影
- [第4章]嵐のなかの静けさ
- [第5章]薪屋
- [第6章]凱旋
- [第7章]ドアを叩く音
- [第8章]手札
- [第9章]勝負
- [第10章]影の正体
- [第11章]黄昏
- [第12章]闇
- [第13章]五十二人
- [第14章]編み物が終わる
- [第15章]足音が永遠に消える
訳者あとがき〔加賀山卓朗〕