旧約聖書

「創世記」第3章

「創世記」第3章

2019-04-03 創世神話
失楽園  さてヤハウェ神がお造りになった野の獣の中で蛇が一番狡猾であった。蛇が女に向かって言った、「神様が君たちは園のどんな樹からも食べてはいけないと言われたというが本当かね」。そこで女は蛇に答えた、「園の樹の実は食べてもよろしいのです。 ただ園の中央にある樹の実について神様は、それをお前たち食べて…
「創世記」第2章

「創世記」第2章

2019-04-02 創世神話
堕罪  こうして天と地と、その万象が出来上がった。神はその創作の業を七日目に完了し、七日目にすべての創作の技を休まれた。神は第七日の日を祝し、それを聖しとされた。何故なら、その日に神は創造のすべての業を終わって休まれたからである。以上が天と地が創造された時の、天地の成立の由来である。  ヤハウェ神が…
「創世記」第1章

「創世記」第1章

2019-04-01 創世神話
天地創造  始めに神が天地を創造された。地は混沌としていた。 暗黒が原始の海の表面にあり、神の霊風が大水の表面に吹きまくっていたが、神が、「光あれよ」と言われると、光が出来た。神は光を見てよしとされた。神は光と暗黒との混合を分け、神は光を昼と呼び、暗黒を夜と呼ばれた。こうして夕あり、また朝があった。…