童話

幸福の王子とつばめ

幸福の王子とつばめ

『幸福の王子(幸福な王子)』は 王子(の像)とつばめの愛の物語だ 主義を貫く王子と それに共感して付き従ったつばめ 恋愛とかそういう甘ったるいようなのでなく 博愛とかそういう生ぬるいようなのでなく お互いの生き様に共鳴し合う愛 主義を貫く王子はワイルド自身を反映してて つばめはロバート・ロスだろうか…
幸福な王子?幸福の王子?

幸福な王子?幸福の王子?

感受性が鈍くなるのが大人になった証だとしたら 子供の頃には泣きながら読んでた物語でも いつか泣けなくなるのだろうか? 幼少の砌からそんな日の到来を予想してたが すっかりばあさんになってしまった今読んでも ぐしゃぐしゃに泣き崩れてしまったのが オスカー・ワイルドの『幸福な王子(幸福の王子)』だ あらす…